1954-02-18 第19回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第2号
予算折衝の他のいろいろな問題もございますので、私どもは大体腹で線を引きまして千百二十七億、負担金で千十一億というところに只今整理をいたしておるわけであります。
予算折衝の他のいろいろな問題もございますので、私どもは大体腹で線を引きまして千百二十七億、負担金で千十一億というところに只今整理をいたしておるわけであります。
この前も、前々回のときはそう気にしておりませんし、それから検察庁のほうから私が家宅捜索を受けまして押收されましたメモの中に、ぽつぽつとそういうものが載つておりますのでそれを只今整理しておりますから、そういう点で御承知願いたいと思います。
○証人(高橋正吉君) 只今のお答えですが、それは一昨日申しましたように、私のほうも只今整理しておりまして証拠を揃えてお出ししたいということでやつております。前国の証言通り五百万円に充たない金額だということで、具体的には後ほど証拠等によつてお出ししたほうがいいと思います。
○説明員(金子美雄君) これはどのくらいの人間を都道府県の基準局に、いわゆる地方の統計の中心をなすべき部分として人間を集中して置くかということにもよるのでありまして、只今整理後の人員配置につきましては、基準局のほうとも研究中でありまして、最終的にはまだ決定しておりません。
ただこれは教育の問題については非常にデリケートな問題を起しますので、所管の文部省とも協議いたしまして、成るべくこれを必要なところに抑えて、それ以外の所は適当な他の利用に任せるということで、只今整理をいたしておる次第であります。尚工場等につきましては先程からも貸付先の利用についての変更ということについて……。
この金融の実態調査は、昨年の十一月末日を期しまして六大都市の工業及び商業について調査をいたしました結果が纏まりましたので、その中で工業についてだけ只今整理がつきまして、以下申上げるのは主として工業についてでございます。調査の件数は六千件を各都市一都市一千件という計算でいたしました。調査票を送りまして調査したのであります。そのうち四千九百六十三件、約五千件の回答が参つております。
で、この数量でございますが、只今整理いたしたものがございます。これは連合軍に提出いたしますために、実は昨年の九月三十日現在で連合軍からどれだけの数量が出ておつたか、又終戰直後に連合軍から直接放出されたもので、日本政府が確認したものがどれだけの数量があるかという資料を各府縣から徴しまして、只今その資料を作つておるのでございます。